■人持ち人生塾通信10.24■|LMP研究所
■□■塾長メッセージ 横井悌一郎(花咲かいっちゃん)■□■
こんにちは。
朝夕は少し肌寒くなりました。先週も日々充実でした。
人持ち人生塾10月会はいつものように活気があふれていました。
塾の前、「志のチカラ推進チーム」実行委員会で「天国のスプーンプロジェクト」がスタートしました。
多くの仲間が協力してくれ「幸せな人持ち人生」が広まりそうでワクワクです。
ケース・スタディの「幸せなチームづくり」では皆さん肯定的社風づくりやチームの志のしんとうなど着実に行動していますね。
リーダーが心を込めて続けていればチームは必ず良い方向へ向かいます。
青木松風庵での第5回研修もとても盛り上がりました。
メンバーの成長も着実で社長から「来年もこの研修は続けるので1人が1人の次の参加者を見つけプレゼンするように」との方針がありました。
そのあと会長と夕食会をしました。
会長から「息子が成長しているのはLMPのおかげだ」と言っていただき感動しました。
人間関係は重続によて深まりますね。
【人持ち人生のヒント】
「プラスの記憶を記録によって強化する」
私達の思考の多くは過去の体験によってつくられています。だから良い過去記憶があると肯定思考が強化されます。
しかし記憶はあいまいで年と共に変化します。だから体験のプラス面を記録しておくことが大切です。
おすすめしたいのが連年日記です。そこに感動したこと、感謝したことを記録します。失敗体験は課題と対策として記録します。
これを見直すことで全てが感謝と学びの記憶となります。
更に素晴らしいのが「ほめ達ギフト」です。
真清会の最終研修で「好きな所100」という私の長所を100個書いてもらって感激しました。
これをアレンジして「LMPほめ達ギフト」をつくり、今月の塾から活用しました。
帰って見直していると自信がわいてきます。書いてくれた人への感謝と好意が強くなります。
あなたも日々の体験や出会いのプラス面を連年日記とほめ達ギフトで強化しませんか?
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